TOURBILLON RM 56-01 SAPPHIRE CRYSTAL
When it was unveiled at the 2012 SIHH, the RM 056
split-seconds competition chronograph sapphire, a limited edition of 5
timepieces, caused a shock-wave in the watchmaking world with its pared down
purity, its movement with exemplary finishing and its case made entirely of sapphire
crystal. This watchmaking revolution has elevated the Richard Mille brand to an
unrivalled level of design and innovation.
Following this technical feat and determined to continue
challenging the very limits of fine watchmaking, Richard Mille has created
another exceptional piece for 2013: the RM 56-01 Sapphire Crystal.
The brand used its immense experience of skeletonisation and
of making components in sapphire crystal (Al2O3), gained during research for
both the RM 018 «Homage to Boucheron», which has a double baseplate in this
material, and the case of the RM 056 for the creation of the RM 56-01,
characterised by its extraordinary transparent movement.
By using a sapphire crystal baseplate – which supports the
entire manually wound tourbillon movement – Richard Mille allows as much light
as possible to penetrate into the caliber RM56-01, which displays the hours and
minutes, with power-reserve and torque, at 11 and 2 o’clock respectively, and a
function selector indicator at 4 o’clock. This quest for extreme transparency
at the heart of a titanium movement also led the engineers to use sapphire
crystal for the central bridge and third wheel. The caliber RM56-01, made from
sapphire crystal and titanium, is immune to temperature variations and wear,
ensures excellent stability and offers exemplary chronometric performance.
Its three-part case is inspired by that of the RM 056, with
each component – front bezel, caseband and back bezel – machined and ground
from a solid block of sapphire crystal. Machining operations lasting for over
40 days, 24 hours a day, are required to produce one case. In order to machine
it, a specialist CNC machine had to be purchased especially for the RM 56-01.
All the components made from sapphire crystal were machined by the world
specialists in this material, Stettler, located in Lyss, Switzerland. This
case, which sits perfectly on the wrist, is water-resistant to 30 metres thanks
to two O-ring seals in transparent Nitril, and is fixed around the caliber
RM56-01 using 24 grade 5 titanium spline screws. Its strap carries the concept
of transparency to its apogee. Collaboration between Biwi SA and Richard
Mille has made it possible to develop a material, Aerospace
nano®, that employs nanotechnology to obtain unequalled transparency and
strength. The nano-reinforcements in this material, which has never been used in
watchmaking before, are generated in situ during the manufacture of Aerospace
nano®. Its elastic and waterproof properties make it silky to the touch and
superbly comfortable. The strap of the RM 56-01 alone inaugurates a new class
of materials in watchmaking.
The RM 56-01 Sapphire Crystal symbolises all the expertise
Richard Mille has accrued in showcasing a caliber through its sheer
transparency. Because the machining of sapphire crystal is an extremely difficult
process, the RM 56-01 is only available in a very limited edition of 5
timepieces.
RM 56-01 蓝宝石水晶陀飞轮腕表
自从在日内瓦国际高级钟表展(SIHH)亮相以来,限量5枚的RM 056蓝宝石陀飞轮双秒追针竞赛计时码表已因其简
约的造型、细致的机芯以及全蓝宝石水晶打造的表壳,让整个钟表界为之震撼。这枚钟表界的革命之作,将Richard
Mille表厂的设计与创新能力,推向无人能及的境地。
虽然完成了这项技术创举,Richard Mille仍努力不懈地继续挑战顶级钟表的极限,打造了2013年惊世之作 RM 56-01
蓝宝石水晶腕表。
Richard Mille曾与顶级珠宝厂Boucheron宝诗龙合作开发装有全蓝宝石水晶双机板的 RM 018腕表,之后又制作了全
蓝宝石水晶表壳的RM 056,结合了这两枚腕表开发过程中对蓝宝石水晶(Al2O3)材质的研究,加上制表师精湛的
镂空工艺,终于成就了这枚有着透明机芯的绝世之作RM 56-01 。
Richard Mille使用一片透明的蓝宝石水晶机板来支撑整个手动上链陀飞轮机芯,为RM56-01带来了明亮动人的外
观,该机芯有着小时及分钟显示,在11点钟及2点钟位置分别有动力储存显示及扭力指示器,4点钟位置则有功能选
择器。这项对钛金属机芯中极致透明度的追求,也激励了表厂工程师以蓝宝石水晶打造中央桥板与第三轮的决心,
中央桥板表面饰有纹路,一方面明显增加强度,一方面也让重量大大减轻。以蓝宝石水晶及钛金属打造的RM56-01
机芯,可以承受剧烈温度变化并禁得起摩擦,具有惊人的计时性能稳定度,堪称为码表的经典巨作。
由三部份组成的表壳灵感来自RM 056。表圈、主表盘以及底盖等每个部件都是从整块的蓝宝石水晶凿刻琢磨而成。
必须经过40天24小时不停歇地加工,才得以成就这枚不需任何外在结构组装的表壳,而且还必须特别添购一台专门
用来加工RM 56-01的电脑辅助工程加工设备。所有的蓝宝石水晶零件皆由一位深黯该材质的专家Stettler 先生,在
瑞士Lyss完成。表壳完美服贴手腕,RM56-01机芯以24根5级钛金属花键螺钉组装,并有着透明丁腈橡胶0型圈,防
水深度达到30米。
表带的设计更将透明度推到极致。Biwi SA与Richard Mille合作开发了一种称为 Aerospace nano®的全新材质,利用
纳米科技制成,有着无可比拟的透明性与耐力。Aerospace nano®制造过程中的纳米加固堪称钟表界一创举,其弹
性与疏水特性更增添柔婉的触感与绝佳的舒适度。RM 56-01的表带本身就是一项材质的经典运用。
RM 56-01蓝宝石水晶腕表是Richard Mille表厂制作绝美透明机芯技术的完美至臻之作。对蓝宝石水晶的加工是极度
艰难的顶级工艺, 因此RM 56-01仅超限量发行5枚。
トゥールビヨン ウォッチ RM 56-01 SAPPHIRE
2012年、SIHHジュネーブサロンで発表された5点限定のRM 056 Sapphireは、置き針を備えた競技
用のクロノグラフトゥールビヨンを使用しています。そのピュアなライン、卓越のムーブメント、
オールサファイアのケースは、時計製造界に電撃的なショックをもたらしました。リシャール・ミ
ル社のコンセプトとイノベーションを最大限に生かしたこのピースは、他の追随を許しません。
2013年を目前にして、最高級タイムピースのためのイノベーションとさらなる追求を信念とするリ
シャール・ミルは、新たな卓越ピースRM 56-01 Sapphireを実現しました。
比類なき透明さを有するムーブメントを使用したRM 56-01は、《ブシュロンへのオマージュ》であ
るRM 018の製造時に開発されたスケルトン加工と、サファイア(Al2O3)パーツ構成を取り入れていま
す。二重地板には同様の素材を用い、RM 056ケースのテクニックを踏襲しました。
時針、分針、11時位置にパワーリザーブ、2時位置にトルクインジケーター、4時位置にファンクシ
ョンセレクターを搭載したRM56-01キャリバーは、手巻きトゥールビヨンムーブメント全体を支え
るサファイア地板によって、最大限の光を享受しています。チタン製ムーブメントに最上の透明感
を求め、エンジニアによってリブ付きの表面中央にサファイアブリッジが設けられました。これに
より、耐性、軽さ、四番車の働きが飛躍的に進化しました。サファイアとチタンを用いたRM56-01
キャリバーは、気温差と摩耗に強く、優れた安定性と時間測定能力を誇ります。
3パーツ構成のケースはRM 056モデルにインスピレーションを得ています。ベゼル、ミドルケー
ス、裏蓋にはいずれもブロックカットされたサファイアを使用しています。組み付けに外部構造を
一切しないケースの実現には、24時間稼働で40日間を超える加工が必要とされます。また、
RM 56-01専用の特殊CNCマシンも導入されました。サファイアパーツは、リスにある専門業者ステ
ットラー社に委ねられました。手首にぴったりフィットするケースは、RM56-01キャリバー周囲に
グレード5チタンのスプラインビス24個で組み付けられ、透明なニトリル製の環状ジョイント2枚で
30メートル防水を保証しています。
透明感というコンセプトは、ブレスレットにおいて最も顕著に発揮されています。Biwi SA社との
コラボレーションにより、ナノテクノロジーによる素材Aerospace nano®を開発し、無比の透明感
と耐性が実現されました。時計製造界初となるナノテクノロジー素材による強化は、Aerospace
nano®製造時に派生したものです。ゴムのような反応と撥水性が、滑らかな感触と快適さをもたら
します。RM 56-01のブレスレットは、新素材の類型を生み出しました。
RM 56-01 Sapphireは、純粋な透明感をたたえたキャリバーにリシャール・ミルの技術を結晶して
います。扱いがきわめてデリケートなサファイアを用いたRM 56-01は、5点限定で製造されていま
す。
自从在日内瓦国际高级钟表展(SIHH)亮相以来,限量5枚的RM 056蓝宝石陀飞轮双秒追针竞赛计时码表已因其简
约的造型、细致的机芯以及全蓝宝石水晶打造的表壳,让整个钟表界为之震撼。这枚钟表界的革命之作,将Richard
Mille表厂的设计与创新能力,推向无人能及的境地。
虽然完成了这项技术创举,Richard Mille仍努力不懈地继续挑战顶级钟表的极限,打造了2013年惊世之作 RM 56-01
蓝宝石水晶腕表。
Richard Mille曾与顶级珠宝厂Boucheron宝诗龙合作开发装有全蓝宝石水晶双机板的 RM 018腕表,之后又制作了全
蓝宝石水晶表壳的RM 056,结合了这两枚腕表开发过程中对蓝宝石水晶(Al2O3)材质的研究,加上制表师精湛的
镂空工艺,终于成就了这枚有着透明机芯的绝世之作RM 56-01 。
Richard Mille使用一片透明的蓝宝石水晶机板来支撑整个手动上链陀飞轮机芯,为RM56-01带来了明亮动人的外
观,该机芯有着小时及分钟显示,在11点钟及2点钟位置分别有动力储存显示及扭力指示器,4点钟位置则有功能选
择器。这项对钛金属机芯中极致透明度的追求,也激励了表厂工程师以蓝宝石水晶打造中央桥板与第三轮的决心,
中央桥板表面饰有纹路,一方面明显增加强度,一方面也让重量大大减轻。以蓝宝石水晶及钛金属打造的RM56-01
机芯,可以承受剧烈温度变化并禁得起摩擦,具有惊人的计时性能稳定度,堪称为码表的经典巨作。
由三部份组成的表壳灵感来自RM 056。表圈、主表盘以及底盖等每个部件都是从整块的蓝宝石水晶凿刻琢磨而成。
必须经过40天24小时不停歇地加工,才得以成就这枚不需任何外在结构组装的表壳,而且还必须特别添购一台专门
用来加工RM 56-01的电脑辅助工程加工设备。所有的蓝宝石水晶零件皆由一位深黯该材质的专家Stettler 先生,在
瑞士Lyss完成。表壳完美服贴手腕,RM56-01机芯以24根5级钛金属花键螺钉组装,并有着透明丁腈橡胶0型圈,防
水深度达到30米。
表带的设计更将透明度推到极致。Biwi SA与Richard Mille合作开发了一种称为 Aerospace nano®的全新材质,利用
纳米科技制成,有着无可比拟的透明性与耐力。Aerospace nano®制造过程中的纳米加固堪称钟表界一创举,其弹
性与疏水特性更增添柔婉的触感与绝佳的舒适度。RM 56-01的表带本身就是一项材质的经典运用。
RM 56-01蓝宝石水晶腕表是Richard Mille表厂制作绝美透明机芯技术的完美至臻之作。对蓝宝石水晶的加工是极度
艰难的顶级工艺, 因此RM 56-01仅超限量发行5枚。
トゥールビヨン ウォッチ RM 56-01 SAPPHIRE
2012年、SIHHジュネーブサロンで発表された5点限定のRM 056 Sapphireは、置き針を備えた競技
用のクロノグラフトゥールビヨンを使用しています。そのピュアなライン、卓越のムーブメント、
オールサファイアのケースは、時計製造界に電撃的なショックをもたらしました。リシャール・ミ
ル社のコンセプトとイノベーションを最大限に生かしたこのピースは、他の追随を許しません。
2013年を目前にして、最高級タイムピースのためのイノベーションとさらなる追求を信念とするリ
シャール・ミルは、新たな卓越ピースRM 56-01 Sapphireを実現しました。
比類なき透明さを有するムーブメントを使用したRM 56-01は、《ブシュロンへのオマージュ》であ
るRM 018の製造時に開発されたスケルトン加工と、サファイア(Al2O3)パーツ構成を取り入れていま
す。二重地板には同様の素材を用い、RM 056ケースのテクニックを踏襲しました。
時針、分針、11時位置にパワーリザーブ、2時位置にトルクインジケーター、4時位置にファンクシ
ョンセレクターを搭載したRM56-01キャリバーは、手巻きトゥールビヨンムーブメント全体を支え
るサファイア地板によって、最大限の光を享受しています。チタン製ムーブメントに最上の透明感
を求め、エンジニアによってリブ付きの表面中央にサファイアブリッジが設けられました。これに
より、耐性、軽さ、四番車の働きが飛躍的に進化しました。サファイアとチタンを用いたRM56-01
キャリバーは、気温差と摩耗に強く、優れた安定性と時間測定能力を誇ります。
3パーツ構成のケースはRM 056モデルにインスピレーションを得ています。ベゼル、ミドルケー
ス、裏蓋にはいずれもブロックカットされたサファイアを使用しています。組み付けに外部構造を
一切しないケースの実現には、24時間稼働で40日間を超える加工が必要とされます。また、
RM 56-01専用の特殊CNCマシンも導入されました。サファイアパーツは、リスにある専門業者ステ
ットラー社に委ねられました。手首にぴったりフィットするケースは、RM56-01キャリバー周囲に
グレード5チタンのスプラインビス24個で組み付けられ、透明なニトリル製の環状ジョイント2枚で
30メートル防水を保証しています。
透明感というコンセプトは、ブレスレットにおいて最も顕著に発揮されています。Biwi SA社との
コラボレーションにより、ナノテクノロジーによる素材Aerospace nano®を開発し、無比の透明感
と耐性が実現されました。時計製造界初となるナノテクノロジー素材による強化は、Aerospace
nano®製造時に派生したものです。ゴムのような反応と撥水性が、滑らかな感触と快適さをもたら
します。RM 56-01のブレスレットは、新素材の類型を生み出しました。
RM 56-01 Sapphireは、純粋な透明感をたたえたキャリバーにリシャール・ミルの技術を結晶して
います。扱いがきわめてデリケートなサファイアを用いたRM 56-01は、5点限定で製造されていま
す。
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